JNIのデバッグ

Javaのネイティブライブラリのデバッグっていままで面倒かも?と思っていたけど、実は簡単だった。

  1. dllをデバッグ版で作成
  2. Javaのアプリケーションを起動
  3. デバッガをJavaのプロセス(java.exe)にアタッチ
  4. デバッガでブレークポイントを張る
  5. ブレークポイントにかかったらデバッグ開始

普通のdllと変わらないですね。JNIだからって特別な話じゃなかった。環境を整えるのは面倒かな。EclipseとVisualStudioを切り替えながらなのでへぼいマシンだとメモリ不足でちょっと厳しい〜